2016年01月29日

プリンストンのタブレット(PTB-S3BK)用のペンを買い換えてみよう

プリンストン PTB-S3BKのペンを取り替えてみよう


Author:試作D型
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どうもダイです。
さすがに寒い日が続きますなぁ〜
体調も中々上向きになってくれません><


そんな2016年1月ですが、自分の使用しているペンタブレット(Princeton PTB-S3BK)のペン部分が、上記の写真の通りに半壊してしまったため、急遽交換用のペンを調達することとなりました。
この状態でも使い続けられることはまぁ出来なくもないのですが、やたらペンがギシギシ言うし、何よりいつ完璧に壊れるかビクビクしながら使わないといけないので、購入してから丸2年経過するのもあって、今回調達という選択肢をとっています。

…実は予備のタブレット一式はもう一丁あるのですが、ペンだけ先に壊れちゃったのはかなりの誤算だったため、このまま予備のタブレットからペンだけ使い始めると、本体だけ2丁余ると言う悲劇に見舞われる可能性もあったため、最終的にペンだけ探す方向にしました。


ただまぁしかし、2016年1月現在では、Princetonのタブレット製品全般が終息してしまい、しかも”ペンだけ”ということになると、入手はかなり絶望的なのかなぁ…と駄目元で探してみたところ、eBayで該当製品が売られていることを発見しました!
(ただし、Princeton製品ではなく、OEM元のWaltop製品として調査しないと出てこないので注意。)

※当サイトでは、基本的にECサイトへのリンクは参考でも貼らない方針(製造/販売メーカーの直販サイトを除く)のため、探してみたい人はeBayで"waltop tablet pen"辺りのキーワードで検索してみてください。


ちなみに価格は1本9.5ユーロ(購入日当時、約1,220円)。WACOMのペンと比べると格段に安いです。
替え芯1+2本付き。

…しかし、PrincetonでもOEM元のWaltopでもないメーカーの製品であるため、本当に動作するかはかなり未知数なのですよねぇ(汗
一応Waltopと同じ、台湾に会社があるようですが…
尚、3本セットという商品も取り扱っている様子。


少々悩みましたが、無いことには始まらないと思い、人柱も兼ねて注文してみました。
注文したのが2016年1月21日で、到着したのが今日(1月29日)。郵便局の書留扱いで、台湾からの発送でした。


とりあえず早速開封してモノを確かめることにします。
以下が簡単なレビューになります。


プリンストン PTB-S3BKのペンを取り替えてみよう



[製品の外観]

上の写真で、中央が新しく届いたペン。左が今まで使っていた付属のペン(持ちやすいように改造済み)です。

…大変WACOM製品のペンに似ています^^;
太さはIntuos3のペンを一回り細くしたような感じです。
色はブラック一色でシンプル。中央部に補強なのかデザインなのかは不明ですが、金属リングがはまっています。


[製品機能、持ちやすさなど]
重量バランスは、好みがあると思いますが、個人的には随分良くなったと思っています。

具体的には、ペンの長さが伸び、軸が少し太く・重たくなったお陰で、ちょっと高級なボールペンとかシャープペンシルと、握りやすさ天下一品のDr.グリップとの中間生成体のような感じに仕上がっています。

これなら無改造でも、長いストロークの線が引けます。
また、WACOM製品から乗り換える際にも、使い勝手の差異に苦しむ量は減るのではないかと思います。

機能については元と一緒で、完全な互換性があります。
(消しゴム機能とかはついておらず、ペン先+2ボタンのサイドボタンのみ)

また、芯についても付属のペンと完全な互換性があることを確認しました。


[実際に使用できるのか?]

実際にペンとしてきちんと動作するのか?という一番重要な点ですが、今のところは全く問題なく動いてくれています。

バッテリーレスペン、かつ妙な追加機能が無い製品であるため、ドライバなどの状態も前のペンの設定のまま、すべて機能しています。
KritaやPhotoshopでも軽快に動いています。

…要は、”単なるペンの見た目違い”という扱いになるのでしょうか。


[まとめ]
地味にWACOM製品に見た目が近くなっていて、個人的にはペンそのものの使い勝手が上がっていると思うので、本体付属のペンではなく、こちらを別途購入して使ってあげた方が意外と使えてしまうのではないかと思いました。

耐久性については要調査なのですが、金額を考慮すると、とりあえず2年持ってくれれば上々といった感じになるでしょうか。
確実にソレより先に芯が磨耗するので、芯をどこかで調達する必要が別途あるかとは思います。
(タブレット本体についている替え芯12本が非常に有用だったりします。)


…という文面を書いてみたところで、プリンストンダイレクトにもしかしたら残っているかも?と思い出し、調べてみました。

どうやらPTB-S3BKのペンがまだ取り扱っている模様ですが、税込み4,094円と大変高いので、個人的にはeBay側を推したいです。


(参考リンク)付属品 ペンタブレット 「Sirius Tablet」シリーズ専用 ペン+替え芯セット(プリンストンダイレクトのページ)
http://www.princeton-direct.jp/shopdetail/090002000032/ct118/page1/order/



替え芯だけ、というのもあるにはあるのですが、2本で800円もするのか;
到着までにやや時間はかかるけれど、eBayなら3本(1+2本)にペンが付いて1,200円だからなぁ…


もし、Princeton製のバッテリーレスペンタイプのタブレットを使っているユーザーの方が居ましたら、一考の余地アリだと思います。

posted by ダイ&エイ at 17:14 | Comment(3) | TrackBack(0) | コンピュータ:ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月19日

突然Sims3プレイ日記:ちょっとモダンなスタータートレーラーハウス作成

Screenshot-47.jpg
Author:試作E型
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エイです。
久々に建築がやってみたくなったので、Sim3を起動させてみました。
…新しいパッチ(1.69)が来ていたようですが、実質は1.67相当(更新はランチャーの改良が主)なので、各種MODはそのまま使っています。
Warningメッセージが出ますが…とりあえず動作に問題はなさそうです。

さて、建築…と言っても、例によって狭小物件です。
今回はトレーラーハウス状のものを目指してみました。

以前からトレーラーハウスを作ってはいたのですが、見た目まで含めた整合性ってなかなか取りづらいです。
(まぁ、Sims的には全うな建築ではないので、当たり前といえば当たり前なんですが)

以前作った2種類のトレーラーハウスを足して改良した感じになりました。

物件の説明については折り返し。

3件目のトレーラーハウス
posted by ダイ&エイ at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月13日

[小さな機械の相棒]Raspbian(Jessie)でChromium最新版とFlashを動かす

Raspbian(Jessie)でChromium最新版とFlashを動かす
Author:試作E型
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エイです。
最近めっきり寒くなりましたねぇ…

そういえば、新しくRaspberryPi2の2台目を購入しました。
今回はElement14取扱品のため、中国生産Lotと思われますが…
ヒートシンクとセットで\5,180(送料/税込)だったので、実験用にと購入に踏み切りました。
これで元々のRaspberryPi2はサーバとして立ち上げっぱなしにできます。

さて、Moonlightを動かそうと思った時にできなかった、Raspbian(Jessie)での環境構築について少し書き残しておこうと思います。
コアはChromium(できるだけ最新版)+PepperFlash(12.0.0.77)でのFlashコンテンツの再生についてです。

とりあえず、元となるOSイメージ(Raspbian(Jessie))は各自インストールして下さい。
(手順は一般的、かつ長くなるので、他を参照したほうが無難かと)

RaspberryPi公式から、Raspbian(Jessie)のイメージを取得し、SDカードに書き込めばOKです。
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/
2015/11/21版のフルを使いました。

そしてChromium他のインストール、と進むわけですが…

続きの手順は折り返しにて。
Distribute相互依存。
posted by ダイ&エイ at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ:ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

きまぐれFallout4日記:まだまだ継続プレイ中。(主にマップ開拓など)

フォールアウト4継続プレイ中


どうもダイです。
すっかり年も明けましたなぁ。


まだまだFallout4の継続プレイ中ということで、その中で色々と発見したものや遭遇したものについてつらつらと書いていこうかなぁと思っております。
ちなみにLVは65。全Perk取得がLV271だったかなので、まだまだ道半ばもいいところだったりします(汗


例によって、クエストのネタばれだったりするものが含まれておりますので、まだ未プレイな方は注意して閲覧してもらえると良いのではないでしょうか。


それでは折り返しの先からどうぞ〜
ユニーク武器持って来ないとしんどすぎる;
posted by ダイ&エイ at 09:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームプレイレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

[小さな機械の相棒]RaspberryPi2+Raspbianでゲームストリーミングを楽しむ

RaspberryPi2でゲームストリーミングを楽しむ

Author:試作E型
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エイです。
ちょっと時間が空いたので、手付かずだったRaspberryPi2関連のネタを。

昨年(元々はGTX960を購入した時)から実験してみたいなぁと思っていたけど、なかなか実験できなかった、
「RaspberryPi2上で、ゲームストリーミングで遊べないか」
のを確認できたので、手順や結果などを残しておきます。

なお、サウンド(ALSA)はアナログ固定にしないとイヤホンジャックからは出力されなかったので、参考手順を併記しておきます。
Raspbianを動かしていた時には設定していたはずだけど、長いこと弄っていなかったので忘れていました。

参考:Raspberry Piで音を出すまで
http://qiita.com/plsplsme/items/57b8d79d3725497fd69b

ターミナルから以下のコマンドを実行する。
$ amixer cset numid=3 1


これで出力をイヤホンジャックに固定できます。

■手順
参考:http://embedded-software-architecture.com/?page_id=140

今回は設定していないが、ゲームパッドの設定方法もある様子。
(パッド推奨ゲームは入れていないため)
ゲームパッドそのものは、XBox360用コントローラが自動で認識された。

前提条件:
・Raspbian(Wheezy)が起動するところまでは完了しているものとする。
Raspbianのセットアップ手順については省略。初期設定が完了していればOK。
なお、Raspbian(Jessie)では最終動作まで確認できなかったが、手順は記載しておく。
・ホストPCに最新版(2016/01/05の実験時点では358.91)のGeForce Experience+ドライバがインストールされていること。

1. MoonLightのインストールの準備
/etc/apt/sources.listに、以下の1行を追加。
deb http://archive.itimmer.nl/raspbian/moonlight wheezy main


Jessieの場合は以下。
deb http://archive.itimmer.nl/raspbian/moonlight jessie main


2. MoonLightのインストール
ターミナルで以下を実行
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install moonlight-embedded

※証明されていない云々と言われるが続行する。

3. MoonLightを使う
ターミナルで以下を実行(X Windowを起動したままでOK)
$ moonlight pair <ホストPCのIPアドレス>


ペアリング用のPINコード(4桁)がターミナルに表示されるので、それをホストPCのGeForce Experienceの画面で入力し、ペアリングを完了させる。

ペアリング完了後、
$ moonlight stream <ホストPCのIPアドレス>

で実際にゲームを実行する。
デフォルトではSteamのBigPictureモードになる、はず。
画面はフレームバッファに描画されるので、Xとは干渉しない。
また、キーボードとマウスがデフォルトの入力デバイスになっている。

なお、対応ゲームの確認は
$ moonlight list <ホストPCのIPアドレス>


直接起動するゲームの選択は
$ moonlight stream <ホストPCのIPアドレス> -app "<listで表示されたゲーム名>"

※ゲーム名は長くてもフルで入力すること。コピー&ペーストが確実。
(MGSVがかなり長い。Fallout4は短かいので楽)

ホストPCからもサウンドを出したい場合は
$ moonlight stream <ホストPCのIPアドレス> -localaudio


詳しくは説明書(https://github.com/irtimmer/moonlight-embedded/wiki/Usage)やmoonlightのヘルプを参照のこと。


■結果
SteamのbigPictureモードから、MetalReaperOnline/MGSV/RoboCraft等を操作し、プレイ可能なことを確認しました。
動作はTegra250を積んでいるIconiaTab A200のLimeLightと比較して、かなり軽量。
Androidだからと言う可能性や、通信の所に関係しているかも。
(A200は802.11g(Max54Mbps)、RaspberryPi2は有線(100Mbps))

なお、クライアント側の画面解像度/フレームレートは1280x720(HD)/60FPS。これはデフォルト、かつRaspberryPi2に接続しているディスプレイ(1280x1024)の横解像度が一杯一杯のため。
クライアント側が1920x1080(FHD)/60FPSだとどうなるかは未確認。
ホストの画面解像度は、フルスクリーンモードでプレイしている場合、勝手に縮小して表示してくれるので、特に気にする必要はないです。


結果、冒頭の写真のような感じになりました。
音にほんの少しの遅延が出る場合があることを除き、ローカルで実行しているのとほぼ変わらない操作が可能でした。
少なくともHD解像度ならまったく問題なくプレイできます。
RaspberryPi2本体については、多少OCしているとは言え、ここまで実用範囲とは思ってなかったのでちょっと嬉しかったです。

posted by ダイ&エイ at 16:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | コンピュータ:ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする